株式会社MAZIN
■会社概要 株式会社MAZINは「強い工場を造る」をミッションに掲げる製造xAIに特化したスタートアップ企業です。2024年末現在20名規模で2025年中には50名規模への増員を計画しています。すごいベンチャー100にも選出されるなどの注目も集めている、現在成長中の企業です。 製造業は世界で約5億人が従事し、総生産の20%を占める巨大産業です。 その製造業はこれから、人口減や人件費高騰等の課題の存在と昨今のAI/ロボティクス技術の急速な進化を背景に、大きく変化します。世界中の工場でAIやヒューマノイドが活躍する、今とは全く異なる景色が数年のうちに当たり前になると我々は考えています。 MAZINはこの変化点においてスピード感持って事業を推進することで、革新を起こす側に立ち、次世代の工場を造るFA(ファクトリーオートメーション)企業として大きく成長しようとしています。 ■事業内容 以下の2つの事業を展開しています。 ①産業用機械の開発販売事業:AIを搭載した次世代の産業用機械(工作機械や射出成形機等)の研究開発と販売を行う事業。 ②工場DXサービス事業 お客様の工場に常駐して、工場のDX化を強力に支援する事業。 ■募集内容 事業拡大に伴い研究開発テーマが増加しており、テーマを担当いただける技術者を募集しています。 ■業務内容 ・工場を自動化する次世代技術の研究開発 ・研究開発テーマをお渡しするので他の技術者と協力しながら推進いただきます ■関わっていただくテーマ例 ・工作機械や射出成形機を用いたデータ収集実験 ・収集したデータに対して統計解析や機械学習を用いたアルゴリズム開発 ・機械挙動のモデリングと特性評価実験 など ■ポジションの魅力 ・解析対象のデータを自分で収集することができる ・機械の挙動や加工中の物理現象に基づいてデータ解析アルゴリズムを考えることができる ・開発したアルゴリズムを産業機器にソフトウェア実装することができる ・顧客の声を直接受け取って製品開発に活かすことができる
株式会社ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパン
<ホンダ・リサーチ・インスティチュート(HRI)について> 本田技術研究所の100%出資グループ会社として、自動車技術を超えた新しい領域に挑戦するための組織となるべく、2003年日本、米国、欧州に設立されました。私たちの活動理念は "Innovation through Science"。ひとや地球環境と知能化システムが調和・共存するハイブリッド社会の実現にむけ、人工知能、ロボット工学、システム科学、脳科学、材料科学、心理学、社会倫理学などからの多面的アプローチによりCooperative Intelligence、Cooperative Devicesといったコミュニケーションとセンシングにフォーカス。各種研究に取り組んでいます。 ■募集職種 音響と音声認識に関する様々な問題を解決するため、次世代技術研究に取り組む「音声認識および音響処理アルゴリズム研究者」を募集します。 【業務詳細】 ・音声認識における音響モデル・言語モデル適応、End-to-endモデル、ダイアライゼーション、Kaldi/ESPnetの応用 ・音響処理における時系列信号処理、音声強調、ノイズリダクション業務 ・ホンダグループ会社や姉妹会社と連携して、音響・音声認識研究の戦略立案 将来的にはチームリーダーとして、この分野における戦略の策定、新技術や研究テーマの提案、プロジェクト管理、チームメンバーや後輩の指導、社内外の専門家と協力しネットワークの構築、対外発表などを担える人材となることを期待します。 【仕事の特色】 次世代の音響・音声認識研究について、自ら企画提案、実装、実験等を推進し、応用まで視野に入れた最先端技術に携わる仕事です。自らの論文発表を含め、積極的な調査・提言を行います。今までの経験と知識を活かしていただき、研究の方向性、ゴール、アプローチ、計画などを自ら企画提案し、挑戦しがいのある業務に取り組むことができます。 <この仕事で取り扱う技術> ・音声認識アルゴリズム(音響モデル、言語モデル、End-to-endモデル、ダイアライゼーションなど) ・音響処理アルゴリズム(時系列信号処理、音声強調、ノイズリダクションなど) ・上記に関する機械学習アルゴリズム(深層学習など) <Mission / ミッション> 「技術は人のためにある」というホンダの共通理念に基づき、これまでの経験と知識を活かし、スピード感と斬新なアイデアをもって研究開発をリードし、世界で唯一の存在を目指します。音響・音声認識分野の最先端の動向を把握し、取り組むべき技術研究の価値を明確にした上で、次世代の音響・音声認識アルゴリズムの研究を主体的に推進します。 また具体的な応用分野やユーザを想定し、迅速なプロトタイピング、実験、分析、フィードバックを通じて、より高い成果を目指します。得られた研究成果については、国際会議や論文等を通じて外部への積極的な研究成果の発信を行い、当社のプレゼンス向上を担います。 <チーム構成> リサーチ・ディビジョン・マネージャの元で、研究プロジェクトとして推進(所属部門:リサーチ・ディビジョン)。 研究プロジェクトは、内容や予算を含めて自らが提案し、ボード承認により発足します。 <職場環境 等> ・全社員の約半数が外国籍という国際色豊かな職場。社内では日常的に日本語と英語、両方でコミュニケーションが行われています。 ・勤務地は郊外型オフィスとして数々の賞を受賞した本田技研工業の「和光キャンパス」内にあります。 ・研究者の裁量が大きく、研究成果の対外発表を積極的に奨励しています。会社の進むべき方向を尊重しつつ、研究者の意志も大切にする文化があります。
グランドグリーン株式会社
品種の創出に向け、主としてゲノム編集を用いた研究開発を担当していただきます。 能力に応じて研究のデザインから実施まで主体的に研究を進めることが可能です。 経験に応じ、他のメンバーへの指導も担当していただきます。 弊社の主な技術は下記の通りです。 【ゲノム編集技術】 様々な作物・品種に適用可能な独自プラットフォーム ゲノム編集は、迅速な品種開発のソリューションの1つです。 グランドグリーンでは、独自開発した作物のゲノム編集プラットフォーム技術を用いた新種苗開発を行っています。 ★グランドグリーン独自のコア技術 ①汎用的デリバリー技術「gene App™」 様々な植物種の様々な実用品種に適用可能な独自の高効率デリバリー技術。従来のアグロバクテリウム法では、外来遺伝子を活用するため、遺伝子組み換えを介し、かつ、組織培養が必要なため一定の期間が必要でした。gene App™は、遺伝子組み換えを介さず、かつ、組織培養が不要なため、従来の技術に比べ、短期間で高効率なゲノム編集を実施することが可能です。(特許出願中) ②オリジナルゲノム編集kit「3GE(triple GE)™」 これまでのゲノム編集ツール(酵素)や、酵素を発現させるベクターは作物に対して最適化されていませんでした。3GE™は、植物細胞向けに独自改良を施したゲノム編集ツールと発現ベクターによって高効率なゲノム編集を提供します。(特許出願中) ③ゲノミクス 植物科学PhDやブリーダーを中心とした経験豊富な専門家チームの下、DNAの塩基配列を高速で正確に決定する次世代シークエンサー(NGS)や独自のデータ解析、ネットワークを活用し、標的遺伝子の特定を行います。 ★AIを活用したプロモーター領域のゲノム編集技術「Promoter AI™」は特許を取得 AIを活用したプロモーター領域のゲノム編集技術「Promoter AI™」は、遺伝子発現強度を決定するプロモーター領域をAI予測に基づいて編集することで、遺伝子の機能はそのままに発現量を調整する技術です。これにより、従来の機能欠損型だけでなく、機能強化型のゲノム編集により画期的な形質付与が可能となり、植物の品種開発に革新をもたらすことが期待されます。 ★2024 年10 月に名古屋大学にて産学協同研究講座(通称:未来作物ラボ)を開設 アカデミア研究者の皆様との共同研究も積極的に実施しており,今後も産学連携による新たな作物および技術の開発を推進していきます。 弊社技術の詳細はこちら: https://www.gragreen.com/technology 弊社サービスの詳細はこちら: https://www.gragreen.com/service
旭化成ファーマ株式会社
・探索段階における薬物動態評価 ・バイオアナリシスの課題解決 ・申請に向けた薬物動態試験の計画 ・薬物動態新規技術開発・導入 ・創薬プロジェクトに関わる社内外関係者との連携 <仕事の魅力・やりがい> 研究開発の課題に対して、非臨床動態面からタイムリーに着手することが可能です。 開発現場から解決策の提案が行え、責任感を持ってテーマを進めることができる環境です。 事業拡大に繋がる新たな開発テーマの提案に挑戦できるチャンスや、薬物動態分野および関連する分野での専門性を高めることができます。 創薬から開発まで一貫して幅広く経験し、研究者としての成長が実感できます。
・創薬プロジェクトの一員として非臨床ステージの薬剤開発を担当 (分子生物学を駆使して高分子の薬剤開発等) ・新規テーマ、創薬基盤技術等の調査・提案 ・創薬プロジェクトに関わる社内外関係者との連携 <仕事の魅力・やりがい> 薬理活性、蛋白質の立体構造、薬物動態、物性など多数の評価データを解析し、論理的な化合物設計・合成を行うプラットフォームは業界トップクラスです。 各技術力が高いメンバーと密なコミュニケーションが可能な職場環境を有しており、そのグループの仲間と共に世界に類をみない画期的な医薬品創出を目指すことができます。
・国内外の委託先管理 ・治験申請(IND等)および承認申請資料の作成 ・導入候補パイプラインの評価(抗体、ペプチドなど多様なモダリティが対象) 1)分析研究 ・原薬および製剤の試験法開発、特性解析 2)製剤研究 ・製剤開発、治験薬供給 ・製剤設計(処方、製造方法の検討、設定) ・製剤の製造スケールアップ検討 ・製剤製造技術移管 3)原薬プロセス研究 ・原薬の製造プロセス開発とスケールアップ検討 ・原薬供給 ・原薬製造技術移管 <仕事の魅力・やりがい> 自身が開発・設計した医薬品による医療への貢献を実感することができます。 また、海外の委託先様と協力することも多く、グローバルな活躍が可能です。 CMC研究は、企業ならではの研究分野となりますが、社内勉強会やセミナー受講などの学習支援を行っており、成長できる機会が多くあります。
キヤノンメディカルシステムズ株式会社
私たちは、国内シェアNo.1を誇る医療機器メーカーとして、医療現場に革新をもたらす製品を開発しています。当社では主に下記テーマの研究を行う研究職を募集しています。 ・Clinical Application研究 高度な画像情報抽出、生体シミュレーションなどの研究を行います。臨床応用視点(疾患別)の研究も担当します。 ・Medical Informatics研究 臨床意思決定支援(Clinical Decision Support:CDS)、Rule Based Engineなどの研究を行います。 ・Modality & Bio Sensing研究 高感度センサー・高速データ処理などから新しいバイオマーカー探索、高感度検出技術などの研究を行います。センサ価値を高め、精密加工、微細接着、精密位置合わせなど生産技術R&Dを推進する研究も行います。
<ホンダ・リサーチ・インスティチュート(HRI)について> 本田技術研究所の100%出資グループ会社として、自動車技術を超えた新しい領域に挑戦するための組織となるべく、2003年日本、米国、欧州に設立されました。 私たちの活動理念は "Innovation through Science"。ひとや地球環境と知能化システムが調和・共存するハイブリッド社会の実現にむけ、人工知能、ロボット工学、システム科学、脳科学、材料科学、心理学、社会倫理学などからの多面的アプローチによりCooperative Intelligence、Cooperative Devicesといったコミュニケーションとセンシングにフォーカス。各種研究に取り組んでいます。 <HRIの研究開発内容例> ・人のメンタルまで考慮したインタラクションによる、人-機械間のマルチモーダルコミュニケーションを実現するための研究 ・聴覚障がい者と健聴者、互いの理解を促進する音声認識システムの開発 ・カメラ・ウェアラブルセンサーなどを用いた人間の内部状態(理解度など)の推定システムの開発 ■募集職種 量子技術研究を新たな研究分野として創設し、その立ち上げをリードする「量子通信/量子計算のアルゴリズム研究者」を募集します。 【業務詳細】 ・社外コンソーシアム等と連携し、量子研究の適応分野や進展などの現状把握 ・ホンダグループ内部署や姉妹会社と連携し、量子研究の戦略を構築 ・社外研究機関と連携し、具体的な分野での量子アルゴリズム研究を推進 【仕事の特色】 新規に取り組む量子分野の研究について、自らの論文発表を含め、積極的な調査・提言を行う、最先端科学に携わる仕事です。 <この仕事で取り扱う技術> 量子通信/量子計算のアルゴリズム <Mission / ミッション> 量子技術分野の最先端の動向を見極め、取り組むべき量子技術研究の価値と分野を定め、その量子アルゴリズム研究を主体的に推進する。 得られた研究成果については、国際学会や論文等で、積極的に対外発信し、当社のプレゼンスを向上させる。 <プロジェクト規模> 社外コンソーシアムやグループ会社の研究者数名と連携する。 海外姉妹会社(ドイツ、アメリカ)と連携し、グローバルな仕事ができるのが魅力です。 <チーム構成> リサーチ・ディビジョン・マネージャの元で、研究プロジェクトとして推進(所属部門:リサーチ・ディビジョン)。 研究プロジェクトは、内容や予算を含めて自らが提案し、ボード承認により発足します。 <職場環境 等> ・全社員の約半数が外国籍という国際色豊かな職場。社内では日常的に日本語と英語、両方でコミュニケーションが行われています。 ・勤務地は郊外型オフィスとして数々の賞を受賞した本田技研工業の「和光ビル」内にあります。 ・研究者の裁量が大きく、研究成果の対外発表を積極的に奨励しています。会社の進むべき方向を尊重しつつ、研究者の意志も大切にする文化があります。
イーソリューションズ株式会社
イーソリューションズは、いわゆるコンサルティングファームではなく、新規事業開発により、「社会課題解決」と「クライアント企業の利益最大化」を両立させる「事業プロデュース」を行う会社です。 ライフデザイン事業部は、新規事業による社会課題への取組を通じて「社会価値」「経済価値」「生活者への提供価値」の3つの価値創出を目指しています。 人生100 年時代において子どもから高齢者まですべての人が、健康でいきいきと暮らせる社会の実現に向けて、産官学のパートナーと共に、テクノロジーを活用した新たなソリューションを創出しています。 <現在注力しているプロジェクト> 2023年4月にイーソリューションズからスピンオフしたトータルフューチャーヘルスケア株式会社(TFH)の事業立ち上げに伴う事業構想立案・推進、新会社立ち上げに伴う諸業務を推進しています。 ■トータルフューチャーヘルスケアとは 2023年4月にイーソリューションズからスピンオフした、「急変の早期発見」「軽症での早期発見」に取り組むヘルステックスタートアップ企業。 「急変の早期発見」は家での死亡/発症の多い3つの急変、「軽症での早期発見」は潜在患者が多く未受診率が高い8疾患を対象に、国内外の最先端モニタリング技術で早期発見し、病院へ繋げる一気通貫サービスを構築し、日本の医療費/介護費削減を目指します。 2024年10月4日、事業パートナーとしてTFHに出資くださるYKK AP株式会社、大東建託株式会社、株式会社NTTドコモ・ベンチャーズ、中部電力株式会社他と共同プレスイベントを実施。生活空間で発生する転倒等の急変や、認知症等の疾患リスクの早期発見モデルの社会実装に取り組む業界横断のプラットフォームを発足しました。 トータルフューチャーヘルスケアHP https://www.total-future-healthcare.com/ NTTドコモ・ベンチャーズ等事業パートナー企業との共同プレスリリースに関するニュース https://e-solutions.brandmedia.i-myrefer.jp/media/detail/1424
イーソリューションズは、いわゆるコンサルティングファームではなく、新規事業開発により、「社会課題解決」と「クライアント企業の利益最大化」を両立させる「事業プロデュース」を行う会社です。 ソーシャルデザイン事業部は、「脱炭素」や「再生可能エネルギー」、「水素エネルギー」、「スマートシティ」などの領域で、生活者目線に立った社会インフラ(ソーシャル)のあるべき姿を、仮説と検証を繰り返しながら設計していく(デザイン)事業に取組んでいます。 一例として、産官学を巻き込んだ新規事業創出のアイディエーション~戦略策定~実行支援、政策提言や規制緩和実現に向けたプロジェクトマネジメントなど、社会課題や民間企業の課題に応じた数多くのプロジェクトが進行しています。 基礎的な調査や情報整理に留まらず、社会的課題を構造的に捉えビジョンやシナリオを描く事業企画、プロジェクト推進における人間関係やボトルネックの洞察、リスクなども踏まえたプロジェクト設計など、多くのステークホルダーを巻き込み、若手であっても裁量と責任を持ってプロジェクトに参画いただきます。 <プロジェクトの事例> ■EVシフトとカーボンニュートラルを両立する新充電インフラ普及に向けた提言活動 (自動車関連企業・インフラ企業を中心に産官学複数ステークホルダーとの事業構想を描き推進) Ex)走行中に無線充電。欧州で増えつつあるElectReonのEV用路面充電システム イスラエルの新興企業ElectReon社が、路上にコイルを埋め込んで走行中のEVカーを自動充電する道路を開発 https://www.gizmodo.jp/2021/05/electreon-has-developed-an-automatic-charging-system-for-ev.html ■新地熱発電技術の国内普及に向けた提言活動 Ex)Overview chuden Germany project 30sec 中部電力、挑戦中。ドイツ プロジェクト篇 30秒 - YouTube https://youtu.be/Crc30pBAgxk?si=LUaQR7ViFVIHD2db Interview chuden Germany project 30sec 中部電力、挑戦中。ドイツ インタビュー篇 30秒 (youtube.com) https://youtu.be/hR4NSS6qr1c?si=AT1zOoXlxzvAzXAP
Terra Drone 株式会社
Terra Drone株式会社(テラドローン)は、「Unlock “X” Dimensions(異なる次元を融合し、豊かな未来を創造する)」というミッションを掲げ、ドローンの開発及びソリューションを提供しています。 当社グループを通じて提供される運航管理システム(UTM)は、世界10カ国での導入実績があり、Drone Industry Insightsが発表する『ドローンサービス企業 世界ランキング』で、産業用ドローンサービス企業として2020年以降、連続でトップ3にランクインしています。 各セクションで募集がございます。 <土木事業部> 測量用ドローン等のハード開発やドローンで取得したデータを管理するクラウドシステムのソフト開発などを行います。 ・組み込みエンジニア ・バックエンドエンジニア ・フロントエンジニア ・QAエンジニア <点検事業部> 点検用ドローン等のハード開発を行います。 ・機械設計エンジニア ・電気設計エンジニア ・組み込みエンジニア <運航管理事業部> 空飛ぶクルマやドローン物流等でエアモビリティを管理する空の道システムを開発します。 ・PM ・PdM ・WEBエンジニア <その他随時募集> ・アプリエンジニア ・テックリード ・エンジニアリングマネージャー
Terra Drone株式会社(テラドローン)は、「Unlock “X” Dimensions(異なる次元を融合し、豊かな未来を創造する)」というミッションを掲げ、ドローンの開発及びソリューションを提供しています。 当社グループを通じて提供される運航管理システム(UTM)は、世界10カ国での導入実績があり、Drone Industry Insightsが発表する『ドローンサービス企業 世界ランキング』で、産業用ドローンサービス企業として2020年以降、連続でトップ3にランクインしています。 ドローン搭載型高精度レーザマッピングシステム「Terra Lidar」を、自社開発/生産/販売しており、上空で計測したGNSS/IMUとLiDARデータを複合することで3次元マッピングを行っています。 同じデバイスで地上マッピングハンドスキャナとして活用できるプロダクトに進化させるために後処理SLAMのマッピングエンジニアを募集します。 データ取得・地図生成のシステムを設計から行い実装を進めていただきます。既存のデータ取得やマッピングにはROSやPython,Matlabなどを用いて自動処理を行っています。
Terra Drone株式会社(テラドローン)は、「Unlock “X” Dimensions(異なる次元を融合し、豊かな未来を創造する)」というミッションを掲げ、ドローンの開発及びソリューションを提供しています。 当社グループを通じて提供される運航管理システム(UTM)は、世界10カ国での導入実績があり、Drone Industry Insightsが発表する『ドローンサービス企業 世界ランキング』で、産業用ドローンサービス企業として2020年以降、連続でトップ3にランクインしています。 このポジションでは、様々な社会課題に対して、課題解決につながる自社製品を一から開発し、社会実装していただきます。まずは、一部機能の開発や制御担当から始めていただき、その後自身がリーダーとなり自社プロダクトの開発プロジェクトを進めていただきます。 <プロダクト事例> ・ドローン搭載型高精度レーザマッピングシステム「Terra Lidar」シリーズ https://lidar.terra-drone.net/ ・高精度ハンディSLAM「Terra SLAM RTK」 https://terra-slam-rtk.terra-drone.net/?r=home <同部署で働く社員記事> ・【Tech Frontiers】組み込みエンジニア編 開発の全工程を駆け抜ける。テラドローンで進化し続けるエンジニアが語るリアル https://terra-drone.net/terrapost/15918 ・プロダクトを通じて世界で活躍する。テラドローンのエンジニアがグローバルな舞台を意識する上で大切にするCore Valuesとは https://terra-drone.net/terrapost/15835
現在石油メジャーのShell等のグローバル企業と協業しながら、点検やマイニングなど各産業領域にイノベーションをもたらす汎用的なドローンの開発を新規事業で進めております。 今後アメリカ、オーストラリア、サウジアラビアなど、海外各国への展開を予定しており、いち早くグローバル全体にプロダクトを展開し、産業を改革していくべく、開発を加速させるハードウェアエンジニアを募集しております。 オランダの子会社のエンジニアリングチームとも協業し、プロダクト開発に一気通貫で関与いただきながら、海外展開を前線で進める事業サイドと現場で開発したプロダクトを運用する点検サービスチームと、密度高くコミュニケーションをとりつつ、顧客にとって本当に価値のあるプロダクトを作り上げていっていただきます。 具体的な仕事内容は以下の通りです。 ・事業サイドなどとのコミュニケーションを通じた顧客ニーズに即した仕様策定 ・ドローン・モジュールの設計・開発 ・顧客にイノベーションをもたらす技術調査・適用 <ポジションの魅力> - ビジネスサイドとの距離が近く、顧客への価値に基づいた開発が可能 - 現場でのサービスチームを抱えており、開発した内容の現場実装と、それを踏まえた改善のサイクルが高速 - ハード設計(メカ/エレキ)・組み込み(マイコン/ROS)・アプリケーション(windows/Linux/Web)の一気通貫でプロダクトの開発に関与が可能 - 海外子会社エンジニアリングチームと協業が可能 - 自分が主体となって開発したプロダクトが海外で展開され、大きな社会的インパクトを持つ
<ホンダ・リサーチ・インスティチュート(HRI)について> 本田技術研究所の100%出資グループ会社として、自動車技術を超えた新しい領域に挑戦するための組織となるべく、2003年日本、米国、欧州に設立されました。 私たちの活動理念は "Innovation through Science"。ひとや地球環境と知能化システムが調和・共存するハイブリッド社会の実現にむけ、人工知能、ロボット工学、システム科学、脳科学、材料科学、心理学、社会倫理学などからの多面的アプローチによりCooperative Intelligence、Cooperative Devicesといったコミュニケーションとセンシングにフォーカス。各種研究に取り組んでいます。 <HRIの研究開発内容例> ・人のメンタルまで考慮したインタラクションによる、人-機械間のマルチモーダルコミュニケーションを実現するための研究 ・聴覚障がい者と健聴者、互いの理解を促進する音声認識システムの開発 ・カメラ・ウェアラブルセンサーなどを用いた人間の内部状態(理解度など)の推定システムの開発 ■募集職種 人工知能(AI)、自然言語処理(NLP)、音声認識、ロボット操作システムなど、人と機械のコミュニケーションに関する研究を行っているホンダグループ内の研究所にて、研究活動を支える「ITリーダー」を募集します。 ITガバナンスリーダー、コーポレートガバナンスリーダーを兼任するポジションです。ITシステムの戦略的な方向付けを提案していただき、ボードにより承認された計画を自ら実行していただきます。 【業務詳細】 ・コーポレートIT戦略の立案、計画から導入後の評価、改善、運用 ・ホンダグループとのセキュリティ連携体制およびグループ間ネットワークの維持・管理 ・企業活動全体にわたるガバナンス体制の改善と運用 具体的には、 ・IT投資戦略の策定と推進 ・GPUサーバー等の研究基盤システムの導入と管理 ・社内ネットワーク環境の包括的な改善と管理 ・SaaS(AWS/Github/Atlassian/Office365/box/Slack等)の管理 ・機密管理体制・規定の改善と運用 ・社内承認体制の整備と運用 ・社内承認システムの維持・管理 など <Mission / ミッション> ITシステムの高度なセキュリティとコンプライアンス体制を維持しながら、最先端AI領域の研究活動を支援し、研究を加速させることがミッションです。 組織の研究戦略とIT戦略を整合させ、ITリソースを効果的に管理・運用していただきます。また、リスク管理、コンプライアンスの確保などを通じて、効率的な目標達成を支援します。 <チーム構成> 所属部門:アドミニストレーション・ディビジョン(経理、労務など計6名) ITチームは、本ポジションをリーダーとして、配下に業務委託者3名が活躍しております。 <職場環境 等> ・全社員の約半数が外国籍という国際色豊かな職場。社内では日常的に日本語と英語、両方でコミュニケーションが行われています。 ・米国と欧州(ドイツ)に姉妹会社があり、日米欧の3極で連携した研究プロジェクトを展開しています。IT部門もグローバルな情報共有が円滑にできるように3極で連携して研究を支援しています。 ・研究者に大きな裁量を与え、研究成果の積極的な対外発表を奨励しています。会社の進むべき方向を尊重しつつ、研究者の意志も大切にする文化があります。 ・勤務地は郊外型オフィスとして数々の賞を受賞した本田技研工業の和光ビルキャンパス内にあります。
日本特殊陶業株式会社
日本特殊陶業株式会社は、1936年に設立され、自動車用点火プラグやセラミック製品で世界トップクラスのシェアを誇るグローバル企業です。最新の材料技術と高度な製造プロセスを駆使して、多岐にわたる産業分野に革新的なソリューションを提供しています。 具体的な仕事内容は以下の通りです。 ① 新規素材の研究開発(複合アニオン化合物、MOF、触媒、構造材、ハイエントロピー材 etc.) 日本特殊陶業では、次世代の高性能素材の開発に取り組んでいます。具体的には、エネルギー効率の向上や環境負荷の低減を目指した複合アニオン化合物やMOF(Metal-Organic Frameworks)の研究、触媒の高性能化、耐久性に優れた構造材、そして多成分系のハイエントロピー材の開発に携わっていただきます。 ② 材料を有効に活用するための周辺技術開発、評価技術 材料のポテンシャルを最大限に引き出すため、先端的な加工技術や評価技術の開発を行います。例えば、新素材の特性を最適化するための加工プロセスの設計や、信頼性の高い評価手法の確立に取り組み、製品の品質向上と新たな応用分野の開拓を目指します。 ③ データサイエンス活用による材料開発 データサイエンスとAI技術を駆使して、材料開発のプロセスを革新します。ビッグデータ解析や機械学習を用いて、材料特性の予測モデルを構築し、実験効率の向上や新素材の発見を促進します。これにより、従来の経験則に頼らない、科学的根拠に基づく開発アプローチを推進します。
空研工業株式会社
商材の新規開発、および冷却塔をはじめとした既存商材の改善 <具体例> ・空研工業の既存の知見を活かした新規商材の開発 ・他社、大学との共同研究による新規商材の開発 ・新規商材の開発の為の市場調査 ・既存商材の改善、改良 今後の世の中の流れとして、超低温技術が重要となってきます。例えば、以下のような場面でも、超低温技術が使用されます。 ・超電導体を作り、電力ロスを抑える ・核融合炉に超電導磁石を使う ・超電導リニア ・量子コンピュータ 超低温技術の応用には排熱が必要不可欠であり、この排熱に冷却塔が利用されます。 空研の冷却塔のテクノロジーを応用し、超低温技術を支える排熱装置として冷却塔を次のレベルに進化させたい、と考えています。
株式会社SCREENセミコンダクターソリューションズ
密度汎関数法、分子軌道法、分子動力学、統計熱力学などの理論や計算化学手法を駆使し、ポスト5G世代向けた半導体洗浄プロセスを分子レベルで解明し、プロセス開発を導く理論・モデル構築業務や、計算化学環境の整備・メンテナンス業務をご担当いただきます。 配属予定の洗浄技術開発部は当社の洗浄技術開発の屋台骨であり、半導体洗浄装置世界シェアNo.1の維持と、他社の追随を許さない革新的洗浄プロセスを開発することをミッションとしています。 ※入社後は、SCREENセミコンダクターソリューションズでの勤務を想定しています。
装置に関わる解析および中長期のシミュレーション技術構築を企画・実行し、半導体洗浄装置を支える各種技術をモデルベースによって開発するために必要な数値解析技術を追求します。 シミュレーション技術・制度の追求と各種メカニズム説明への適用、バーチャルチャンバ・バーチャルセンサ向けデータの作成などにより、装置開発の高速化・高精度化の実現を目指します。 ※入社後は、SCREENセミコンダクターソリューションズでの勤務を想定しています。
枚葉洗浄装置における電気制御の要素開発と制御システムの確立をミッションとしており、センサフュージョンやエッジAIを実装するための制御開発を担当して頂ける人材を募集します。制御開発チームを牽引する次期リーダーとして、次世代半導体洗浄装置で用いる制御システムの開発業務をご担当いただきます。 システム要求の分析や仕様の検討、制御ボード(FPGAなど)を使った制御開発、システム検証を担当頂きます。センサフュージョンやエッジAIの開発に取り組むとともに、MBDでの開発環境の構築と推進活動にも取り組んでいただきます。 今後の半導体市場および高度な製品製造の需要拡大に伴い、当社の主力製品である半導体デバイス製造工程で使用されるウェット洗浄装置について、制御の基盤構築のためAIや画像処理技術を活用した組込みシステムを開発するとともに、開発環境の構築をけん引する役を必要としています。 ※入社後は、SCREENセミコンダクターソリューションズでの勤務を想定しています。
株式会社サイバーエージェント
業務内容 広告主に提供するクリエイティブの価値を最大化するための施策に携わっていただきます。 ・効果予測モデルにおけるオフライン・オンライン指標の設計・改善 ・LLMや生成モデルを用いたクリエイティブ制作支援ツールの研究開発 ・画像、動画、テキスト、音声などのマルチモーダルなデータに対する新しい特徴量の設計・検証 ・クリエイターや多岐にわたるユーザーからのフィードバックを基にした問題の発見と解決方法の提案
■業務内容 プロダクトへの経済学的な知見にもとづくアルゴリズム改善/提案など ▼例 <アドテクノロジー領域> ・広告のクリック率 / コンバージョン率などの予測モデル ・ダイナミックリターゲティング広告での商品レコメンデーション ・広告クリエイティブ選択アルゴリズム ・広告枠オークションにおける最適入札戦略 ・実験設計 <小売DX領域> ・店舗内施策の因果効果検証 ・個別因果効果の予測と入札戦略 ・位置情報や購買データにもとづいた広告最適化 <行政DX領域> ・マーケットデザインの応用 ・ナッジを用いた行動変容促進
株式会社MOLCURE
バイオ医薬品分野における新規研究開発 バイオロジー・ロボティクス・AIを統合したプロジェクトのデザイン ファージディスプレイ実験
株式会社ナレッジパレット
仕事概要 当社の目指す「データドリブンな細胞制御」「データドリブンな創薬」に繋がる新規技術の研究開発および細胞ビッグデータの取得を推進いただきます。基礎から応用まで幅広い研究開発にモチベーションがあり、新薬創出と再生医療の実用化のための技術開発およびその事業化を共に推進していただける研究者を募集します。 【具体的には】 ・微細空間における細胞培養系、微量培地調液系、多角的な細胞評価系を構築し、培養条件スクリーニングスループットを現行の二桁以上に向上させる研究 ・1細胞・大規模トランスクリプトーム解析技術及び上記細胞培養スクリーニング技術を統合した細胞培養最適化技術に関する研究 ・「多種類の細胞株 × 様々な細胞状態」の遺伝子プロファイルデータおよびメタデータを取得し、当社独自の統合データベースを構築する研究 ・要素技術をラボラトリーオートメーションにより高度化し、データ取得プロセスを大幅に改良する研究 【その他進行中の当社研究プロジェクト】 ・1細胞・大規模トランスクリプトーム解析技術の量および質的なスループットを向上させ、現行の一桁以上の効率化を行う自社研究 ・トランスクリプトーム以外のオミックス情報を同時測定するハイスループット技術の導入等、データを拡張するための自社技術開発 ・新たな1細胞・大規模トランスクリプトーム解析技術の自社開発 ・1細胞・大規模トランスクリプトームデータによる表現型創薬、臨床バイオマーカー探索を実施する他社(アカデミア含む)との共同研究 ・細胞医薬品の品質マーカー探索、細胞培養条件最適化を実施する他社(アカデミア含む)との共同研究 適性等に応じて、会社の指示する業務への異動を命じることがあります。
地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター
(5)の技術分野例に関する中小企業技術支援のための研究開発、技術相談、依頼試験、機器利用、 セミナー及び講習会開催等の業務 ※ 入所後のジョブローテーションの中で、管理部門に異動する場合があります。
株式会社EX-Fusion
・レーザー制御のための回路仕様検討・設計・試作・評価 ・プロジェクトの進捗管理 ・外部業者との調整 ※少人数による開発の中で、システム全体を把握し、ソリューションの提案からその実現までを推進する役割の為、周辺領域も含め幅広く技術を活かすことができます。 ※定型業務は少なく、様々な人や部署、外部業者と連携しながら自律的に業務を進めていただきます。
・レーザー応用 ・プロジェクトの進捗管理 ・外部業者との共同開発の主導 ※複数の企業が参画する予定の大型プロジェクトの初期メンバーとしてご活躍いただけます。
アステラス製薬株式会社
創薬研究職は、医薬品創製の基礎研究から非臨床研究までをカバーする、創薬の最も上流に位置する職種です。「Focus Area」アプローチを通じた、柔軟かつ効率的な創薬機会の特定を含めた探索的基礎研究、先端の創薬基盤技術研究、また、開発候補品を臨床へとつなぐ開発研究など、世界各地の拠点において日々研究活動に取り組んでいます。
国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
『脳データ統合プラットフォームの開発と活用による脳機能と疾患病態の解明』および『精神・神経疾患に対する診断と治療の一体化』において、脳回路操作とネットワークダイナミズム解析技術の確立とそれを利用した研究を行う。
(1)業務遂行に必要な知識・技術・経験を豊富に有し、組織の戦略・目標・事業計画の立案に参画して上司の意思決定を効果的に補佐するとともに、下位者を統括しながら、自ら実践し又は優れた成果を創出しながら、組織目標を確実に達成することができること (2)量子生命科学研究の一環として、生物時計の原理を原子・分子から個体レベルにおいて解明する研究を実施する。
ONR BAAファンド (Office of Naval Research, Long Range Broad Agency Announcement for Navy and Marine Corps Science & Technology, 12.300 Basic and Applied Scientific Research)に基づき以下の研究に従事 ・ n型ダイヤモンド半導体デバイスの作製、特性評価 ・ 放射線による特性劣化および点欠陥形成の解析
光学・電気・磁気的測定手法などを用いて二次元物質やワイドギャップ半導体の新たなスピン物性開拓とその量子機能に関する以下の業務。 2次元物質やワイドギャップ半導体におけるスピン欠陥を用いた量子センサや電子スピンを用いたスピン物性に関する研究開発を行う。 1. Development of new spin properties in two-dimensional materials and wide-gap semiconductors using optical, electrical, magnetic and other measurement techniques and their quantum functions. 2. Research and development of quantum sensors using spin defects and electron spins in two-dimensional materials and wide-gap semiconductors.
JSPS科学研究費助成事業「国際共同研究加速基金(国際先導研究)」(テーマ:パワーレーザー極限状態の固体とプラズマにおける物質と場の構造変化に関する学理探究)に係る高強度レーザーを用いたガス、固体プラズマ中の電磁場、密度構造の計測、粒子などの量子ビーム計測などを行う。
株式会社QunaSys
社内外で使用される量子計算用のライブラリの設計・開発・活用支援 誤り耐性計算を実行するためのアルゴリズム・ソフトウェア技術の研究開発 その他の自社の量子系プロダクトやサービスに関する開発や活用支援 Design, development, and support for quantum computing libraries used both within and outside the company Research and development of algorithm and software technology for error-tolerant computation Development and support for other in-house quantum-related products and services
量子アルゴリズムを活用してユーザーの抱える課題を解決するソフトウェアの設計・開発 社内で使う量子計算用のライブラリの設計・開発 量子計算クラウドサービスの開発 その他の自社のプロダクトやサービスに関する開発や技術支援 Designing and developing quantum algorithmic software tailored for issues users face Designing and developing quantum computation-related libraries for internal use Developing our quantum computing cloud service Development and technical support for other own products and services
大学や企業での量子計算サービス導入の技術面の支援をする 量子計算サービスのデモンストレーションを行う ユーザーと開発チームの橋渡しを行う 量子計算業界の製品やサービスの研究や資料作成
共同研究プロジェクトのマネジメント 顧客の要求を理解し、期待値コントロールを行い共同研究プロジェクトのゴールを設定する 人員リソースやスケジュールを適切に管理し、共同研究を遂行する 想定外の支障に適切に対応し、顧客のニーズに合致した成果を提供する Managing joint research projects Understand customer demand, control expectations, and set goals for joint research projects Manage human resources and schedules appropriately to carry out joint research Respond appropriately to unforeseen obstacles and deliver results that meet customer demand
ファーウェイ・ジャパン
1. スマートフォンにおけるカメラ画質およびユーザ体験向上のための、画像処理/画像認識アルゴリズム開発全般。 - 写真/ビデオの画質改善 (ノイズ除去, 超解像、HDR など)、自動編集、コンテンツ生成 - ユーザの撮影体験向上のための画像認識、画像理解 - カメラハードウェア (レンズ/イメージセンサ) を含めたカメラシステムの提案 - 関連分野における新規論文の実装および検証 2. 機械学習、特に Deep Learning を用いた画像処理/画像認識アルゴリズム開発。 3. 新規技術/ 将来技術の調査、分析。 4. 国内の大学や研究機関との共同研究開発の推進。 5. 知的財産の開発。
株式会社BETACAESystemsJapan
当社が扱う BETA CAE Systems 社の CAE ソフトウェアのプリセールス、各種サポート、ユーザー教育等をトータルにお任せします。具体的には次のような業務が発生します。 潜在顧客に向けたデモ 自動車メーカーに出向いてデモやプレゼンを行う、あるいは各種展示会のブースにてデモや技術説明を行うなど、潜在顧客に向けた製品導入のためのプリセールスを行います。 ベンチマーク受託 潜在顧客の導入前の検討用、あるいは既存顧客の新規分野への導入のため、性能を比較するベンチマークテストを行います。 リクエスト対応 ユーザーのニーズをソフトウェアに反映させるためのエンジニアリング業務です。自動車メーカーのCAE担当エンジニアからニーズをヒアリングし、BETA社の開発スタッフへとフィードバックします。 ユーザー教育 CAEソフトウェアを導入した自動車メーカーのエンジニアを対象に、使い方や運用方法をレクチャーします。 ヘルプデスク ユーザーからのソフトウェアに関する各種の問い合わせに回答します。