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仕事の詳細

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企業名

リージョナルフィッシュ株式会社

職種

主任研究員/研究員

仕事内容

主な職務内容(一例) 水産物の品種改良に関する育種標的遺伝子の特定 育種業務(育種、染色体操作、表現型解析) 分子生物学実験 飼育管理 ゲノム編集効率の改善、新規ゲノム編集手法の確立、育種継代スピードの短縮化 上記の研究計画の考察及び立案

求める人物像

応募資格(必須) 博士号取得者、または取得見込み者、それに準ずる修士卒以上 (海外の方)ビジネスレベル以上の日本語能力をお持ちの方 応募資格(歓迎・1つ以上当てはまることが条件) 基礎研究系の方 水生生物の飼育経験を有する方 分子生物学、生理学、水産学の研究経験を有する方 三倍体化技術等のバイオテクノロジーに精通した方 バイオインフォマティクス解析経験を有する方 ゲノム編集技術の社会実装を目指したい、今までなかったものを新たに生み出したい、世界を変えたいといった志をお持ちの方 プロフェッショナルとしての自覚をもって仕事に取り組み、チームワークに貢献できる方 「できない理由」ではなく、「できる方法」を考える方 スピード感を持って素早く、業務を推進できる方

勤務予定地

京都府京都市(全国への転勤の可能性有り)

博士卒の初任給

主任研究員:月給36万円~(経験・経歴により変動)+賞与100万円~ 研究員:月給25万円~(経験・経歴により変動)+賞与70万円~

本選考の採用フロー

プレエントリー 本エントリー(履歴書・職務経歴書の送付) カジュアル面談(任意) 書類選考 面接(複数回) 内定 ※ご希望の方には、選考前にカジュアル面談の実施可能です

外部サイトの情報を見る

https://note.com/regionalfish/n/nf21ef03762f5

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株式会社ナレッジパレット

職種
テクニカルスタッフ

当社の目指す「データドリブンな細胞制御」に繋がる新規技術の研究開発および細胞ビッグデータの取得、また他社との共同プロジェクトの実施を主体的にサポートしていただけるテクニカルスタッフを募集します。テクニカルスタッフの業務を広げキャリアを高めていきたい方、弊社で挑戦しませんか? 特に下記の実験およびラボ環境整備を中心にお願いする予定です。 ・細胞生物学実験(細胞培養、継代、凍結保存、スクリーニング、セルソーティング) ・分子生物学実験(cDNAライブラリー調製、次世代シーケンサーおよびマイクロプレートリーダーのオペレーション) ・培地作製(試薬秤量、調液) ・実験関連の書類整理(SOP作成、契約書・伝票整理 等) ・ラボ環境整備(機器の日常点検、清掃および後片付け、廃液処理、試薬・消耗品の在庫管理と発注 等) ・その他(書類送付、荷受け 等) また、これまでの経験に応じて細胞培養・分子生物学に関する研究業務(実験系の構築等)を担当いただく場合もあります。 当社の研究プロジェクトは【A】自社での研究プロジェクトと【B】他社と共同で行う研究プロジェクトがあります。 【A】自社での研究プロジェクト 1細胞・大規模トランスクリプトーム解析技術及び細胞培養の最適化技術を統合した細胞制御技術の研究開発 (研究プロジェクトの例) ・1細胞・大規模トランスクリプトーム解析技術のスループットを現行の一桁以上、効率化させる研究 ・微細空間における細胞培養系、微量培地調液系、多角的な細胞評価系を構築し、培養条件スクリーニングスループットを現行の二桁以上に向上させる研究 ・「多種類の細胞株 × 様々な細胞状態」の遺伝子プロファイルデータおよびメタデータを取得し、当社独自の統合データベースの構築を推進する研究 ・要素技術をラボラトリーオートメーションにより高度化し、データ取得プロセスを大幅に改良する研究 【B】他社と共同で行う研究プロジェクト 自社技術を活用した創薬・再生医療分野における他社との共同研究および委託研究 (研究プロジェクトの例) ・1細胞・大規模トランスクリプトームデータによる表現型創薬、臨床バイオマーカー探索 ・1細胞・大規模トランスクリプトーム技術による細胞医薬品の品質マーカー探索、培養条件最適 具体的な業務内容、裁量の範囲については面接でお伝えします。 適性等に応じて、会社の指示する業務への異動を命じることがあります。

2025年卒

グランドグリーン株式会社

職種
植物科学分野・作物育種の研究員

品種の創出に向け、主としてゲノム編集を用いた研究開発を担当していただきます。 能力に応じて研究のデザインから実施まで主体的に研究を進めることが可能です。 経験に応じ、他のメンバーへの指導も担当していただきます。 弊社の主な技術は下記の通りです。 【ゲノム編集技術】 様々な作物・品種に適用可能な独自プラットフォーム ゲノム編集は、迅速な品種開発のソリューションの1つです。 グランドグリーンでは、独自開発した作物のゲノム編集プラットフォーム技術を用いた新種苗開発を行っています。 ★グランドグリーン独自のコア技術 ①汎用的デリバリー技術「gene App™」 様々な植物種の様々な実用品種に適用可能な独自の高効率デリバリー技術。従来のアグロバクテリウム法では、外来遺伝子を活用するため、遺伝子組み換えを介し、かつ、組織培養が必要なため一定の期間が必要でした。gene App™は、遺伝子組み換えを介さず、かつ、組織培養が不要なため、従来の技術に比べ、短期間で高効率なゲノム編集を実施することが可能です。(特許出願中) ②オリジナルゲノム編集kit「3GE(triple GE)™」 これまでのゲノム編集ツール(酵素)や、酵素を発現させるベクターは作物に対して最適化されていませんでした。3GE™は、植物細胞向けに独自改良を施したゲノム編集ツールと発現ベクターによって高効率なゲノム編集を提供します。(特許出願中) ③ゲノミクス 植物科学PhDやブリーダーを中心とした経験豊富な専門家チームの下、DNAの塩基配列を高速で正確に決定する次世代シークエンサー(NGS)や独自のデータ解析、ネットワークを活用し、標的遺伝子の特定を行います。 ★AIを活用したプロモーター領域のゲノム編集技術「Promoter AI™」は特許を取得 AIを活用したプロモーター領域のゲノム編集技術「Promoter AI™」は、遺伝子発現強度を決定するプロモーター領域をAI予測に基づいて編集することで、遺伝子の機能はそのままに発現量を調整する技術です。これにより、従来の機能欠損型だけでなく、機能強化型のゲノム編集により画期的な形質付与が可能となり、植物の品種開発に革新をもたらすことが期待されます。 ★2024 年10 月に名古屋大学にて産学協同研究講座(通称:未来作物ラボ)を開設 アカデミア研究者の皆様との共同研究も積極的に実施しており,今後も産学連携による新たな作物および技術の開発を推進していきます。 弊社技術の詳細はこちら: https://www.gragreen.com/technology 弊社サービスの詳細はこちら: https://www.gragreen.com/service

2026年卒