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仕事の詳細

企業名

株式会社Pros Cons

職種

画像AIエンジニア

仕事内容

詳細なジョブディスクリプションは、以下より確認できます。 https://esa-pages.io/p/sharing/15965/posts/703/1b0009195b3b506c9d81.html 《導入検討から運用まで一気通貫の外観検査AIソリューションを提供》 経験、希望に応じて下記の業務をご担当いただきます。 ■外観検査システム導入 お客様の課題に合わせ、要件定義、開発、導入まで一貫したプロジェクトを遂行します。 ■アルゴリズム開発業務 高速・高精度を目指し、画像処理・機械学習を用い、最新の技術動向を取り入れながら、検出アルゴリズムの改善を行います。 ■AIトレーニングおよびコンサルティング 機械学習の深い理解のもとに、AI導入のためのインストラクション、コンサルティングをします。 《入社後の業務イメージ》 また、ご自身の強みが活かされる分野の業務遂行、および、外観検査に関わるハードウェア等の技術・知識も身に着けて頂きながら、システム導入を進めて頂きます。 《ステップアップ育成計画》 メンバーに最適な育成計画を策定し、最短1年でハードウェア、ソフトウェアの提案が可能なAIエンジニアにステップアップ頂きます。

求める人物像

《必須》 ・機械学習または画像処理の業務経験が2年以上ある方 ・pythonまたはc++などを使ったプログラミング業務経験が2年以上ある方 ・論文などから情報収集をして新たな問題に適応することが可能なスキルとマインド 歓迎スキル 《歓迎》 ・理学、工学の分野での修士、博士取得者など、高度な数的・論理的思考をお持ちの方

勤務予定地

本社 〒135-0047 東京都江東区富岡一丁目26番15号 飯田ビル5階A室

博士卒の初任給

ジュニアクラス:300万円~600万円位、シニアクラス:600万円~800万円位

外部サイトの情報を見る

https://herp.careers/v1/proscons/0WKnofJMnFeL

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R&D AI Research Engineer

▼AIリサーチエンジニアの役割 弊社はブレインヘルスケア領域において、発症前から発症後まで全ての健康フェーズにおいてテクノロジー・ソリューションを届けています。健常段階のユーザー(生活者)の予防行動を促すデータプラットフォームから、認知症の発症前・発症後に適時適切な医療サービスを届けるための医療機器プログラム(SaMD)まで、多岐にわたるプロダクトを企画・開発しています。若いベンチャーでありながら、テクノロジーを通じて世の中の課題の解決をする、多様なプロダクトを世に届けることができているのは、外ならぬビジョンを共有したメンバー一人ひとりの貢献があるからに他なりません。AIリサーチエンジニアは、これら創業来積み上げてきたものを土台に、更に事業を加速する上で重要な役割を担うと考えています。 AIリサーチエンジニアの主な役割は、医学的課題を解決する為に必要な画像処理技術の研究開発を主導していただくことです。特に脳画像処理の分野では機械学習の活用が有力視されており、機械学習を含む最新の画像処理の知見から最適な画像処理技術を選定し、研究フェーズ・製品化フェーズの双方で、画像処理技術の技術面での主導をしていただきたいと考えています。 ▼具体的な業務内容 [雇入れ直後] ・臨床的課題を解決するための機械学習を用いた画像処理技術の開発 ・共同研究および製品化プロジェクトにおける技術面での主導 ・プロトタイプソフトウェアやプログラム医療機器への画像処理エンジンの実装、評価手法の考案および評価 【変更の範囲】会社の定める業務全般

2025年卒 2026年卒

ファーウェイ・ジャパン

職種
AIエンジニア

1. スマートフォンにおけるカメラ画質およびユーザ体験向上のための、画像処理/画像認識アルゴリズム開発全般。 - 写真/ビデオの画質改善 (ノイズ除去, 超解像、HDR など)、自動編集、コンテンツ生成 - ユーザの撮影体験向上のための画像認識、画像理解 - カメラハードウェア (レンズ/イメージセンサ) を含めたカメラシステムの提案 - 関連分野における新規論文の実装および検証 2. 機械学習、特に Deep Learning を用いた画像処理/画像認識アルゴリズム開発。 3. 新規技術/ 将来技術の調査、分析。 4. 国内の大学や研究機関との共同研究開発の推進。 5. 知的財産の開発。

2025年卒

シェルパ・アンド・カンパニー株式会社

職種
ソフトウェアエンジニア(自然言語処理・機械学習)

【業務内容】 本ポジションでは、自然言語処理を中心としたソフトウェア開発のプロフェッショナルとして活動し、当社製品群における中核技術の開発や成果物の運用を担当します。自然言語処理や機械学習に関する優れた専門性、および中規模以上のソフトウェアの開発・運用に関する素養を必要とします。 具体的には、以下のような業務を担当する可能性があります。 - ESG評価の向上を支援するAIベンチマーク分析の開発 - ESGドキュメントに対しての分類や情報抽出 - 学習・評価・テストデータ収集プロセスの改善 - ESGスコアの自動収集の仕組み構築 - ESG業務を自動化するための分析・生成技術の開発 - 社内ソフトウェア開発基盤の構築・運用 - 学術調査・関連研究機関との協働

2025年卒 2026年卒