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株式会社ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパン

博士限定・優遇
職種
研究職(量子技術・アルゴリズム研究) ※ 有期雇用、更新有り

<ホンダ・リサーチ・インスティチュート(HRI)について> 本田技術研究所の100%出資グループ会社として、自動車技術を超えた新しい領域に挑戦するための組織となるべく、2003年日本、米国、欧州に設立されました。 私たちの活動理念は "Innovation through Science"。ひとや地球環境と知能化システムが調和・共存するハイブリッド社会の実現にむけ、人工知能、ロボット工学、システム科学、脳科学、材料科学、心理学、社会倫理学などからの多面的アプローチによりCooperative Intelligence、Cooperative Devicesといったコミュニケーションとセンシングにフォーカス。各種研究に取り組んでいます。 <HRIの研究開発内容例> ・人のメンタルまで考慮したインタラクションによる、人-機械間のマルチモーダルコミュニケーションを実現するための研究 ・聴覚障がい者と健聴者、互いの理解を促進する音声認識システムの開発 ・カメラ・ウェアラブルセンサーなどを用いた人間の内部状態(理解度など)の推定システムの開発 ■募集職種 量子技術研究を新たな研究分野として創設し、その立ち上げをリードする「量子通信/量子計算のアルゴリズム研究者」を募集します。 【業務詳細】 ・社外コンソーシアム等と連携し、量子研究の適応分野や進展などの現状把握 ・ホンダグループ内部署や姉妹会社と連携し、量子研究の戦略を構築 ・社外研究機関と連携し、具体的な分野での量子アルゴリズム研究を推進 【仕事の特色】 新規に取り組む量子分野の研究について、自らの論文発表を含め、積極的な調査・提言を行う、最先端科学に携わる仕事です。 <この仕事で取り扱う技術> 量子通信/量子計算のアルゴリズム <Mission / ミッション> 量子技術分野の最先端の動向を見極め、取り組むべき量子技術研究の価値と分野を定め、その量子アルゴリズム研究を主体的に推進する。 得られた研究成果については、国際学会や論文等で、積極的に対外発信し、当社のプレゼンスを向上させる。 <プロジェクト規模> 社外コンソーシアムやグループ会社の研究者数名と連携する。 海外姉妹会社(ドイツ、アメリカ)と連携し、グローバルな仕事ができるのが魅力です。 <チーム構成> リサーチ・ディビジョン・マネージャの元で、研究プロジェクトとして推進(所属部門:リサーチ・ディビジョン)。 研究プロジェクトは、内容や予算を含めて自らが提案し、ボード承認により発足します。 <職場環境 等> ・全社員の約半数が外国籍という国際色豊かな職場。社内では日常的に日本語と英語、両方でコミュニケーションが行われています。 ・勤務地は郊外型オフィスとして数々の賞を受賞した本田技研工業の「和光ビル」内にあります。 ・研究者の裁量が大きく、研究成果の対外発表を積極的に奨励しています。会社の進むべき方向を尊重しつつ、研究者の意志も大切にする文化があります。

2025年卒 2026年卒

イーソリューションズ株式会社

職種
事業プロデューサー(ライフデザイン事業部)

イーソリューションズは、いわゆるコンサルティングファームではなく、新規事業開発により、「社会課題解決」と「クライアント企業の利益最大化」を両立させる「事業プロデュース」を行う会社です。 ライフデザイン事業部は、新規事業による社会課題への取組を通じて「社会価値」「経済価値」「生活者への提供価値」の3つの価値創出を目指しています。 人生100 年時代において子どもから高齢者まですべての人が、健康でいきいきと暮らせる社会の実現に向けて、産官学のパートナーと共に、テクノロジーを活用した新たなソリューションを創出しています。 <現在注力しているプロジェクト> 2023年4月にイーソリューションズからスピンオフしたトータルフューチャーヘルスケア株式会社(TFH)の事業立ち上げに伴う事業構想立案・推進、新会社立ち上げに伴う諸業務を推進しています。 ■トータルフューチャーヘルスケアとは 2023年4月にイーソリューションズからスピンオフした、「急変の早期発見」「軽症での早期発見」に取り組むヘルステックスタートアップ企業。 「急変の早期発見」は家での死亡/発症の多い3つの急変、「軽症での早期発見」は潜在患者が多く未受診率が高い8疾患を対象に、国内外の最先端モニタリング技術で早期発見し、病院へ繋げる一気通貫サービスを構築し、日本の医療費/介護費削減を目指します。 2024年10月4日、事業パートナーとしてTFHに出資くださるYKK AP株式会社、大東建託株式会社、株式会社NTTドコモ・ベンチャーズ、中部電力株式会社他と共同プレスイベントを実施。生活空間で発生する転倒等の急変や、認知症等の疾患リスクの早期発見モデルの社会実装に取り組む業界横断のプラットフォームを発足しました。 トータルフューチャーヘルスケアHP https://www.total-future-healthcare.com/ NTTドコモ・ベンチャーズ等事業パートナー企業との共同プレスリリースに関するニュース https://e-solutions.brandmedia.i-myrefer.jp/media/detail/1424

2025年卒 2026年卒

イーソリューションズ株式会社

職種
事業プロデューサー(ソーシャルデザイン事業部)

イーソリューションズは、いわゆるコンサルティングファームではなく、新規事業開発により、「社会課題解決」と「クライアント企業の利益最大化」を両立させる「事業プロデュース」を行う会社です。 ソーシャルデザイン事業部は、「脱炭素」や「再生可能エネルギー」、「水素エネルギー」、「スマートシティ」などの領域で、生活者目線に立った社会インフラ(ソーシャル)のあるべき姿を、仮説と検証を繰り返しながら設計していく(デザイン)事業に取組んでいます。 一例として、産官学を巻き込んだ新規事業創出のアイディエーション~戦略策定~実行支援、政策提言や規制緩和実現に向けたプロジェクトマネジメントなど、社会課題や民間企業の課題に応じた数多くのプロジェクトが進行しています。 基礎的な調査や情報整理に留まらず、社会的課題を構造的に捉えビジョンやシナリオを描く事業企画、プロジェクト推進における人間関係やボトルネックの洞察、リスクなども踏まえたプロジェクト設計など、多くのステークホルダーを巻き込み、若手であっても裁量と責任を持ってプロジェクトに参画いただきます。 <プロジェクトの事例> ■EVシフトとカーボンニュートラルを両立する新充電インフラ普及に向けた提言活動 (自動車関連企業・インフラ企業を中心に産官学複数ステークホルダーとの事業構想を描き推進) Ex)走行中に無線充電。欧州で増えつつあるElectReonのEV用路面充電システム イスラエルの新興企業ElectReon社が、路上にコイルを埋め込んで走行中のEVカーを自動充電する道路を開発 https://www.gizmodo.jp/2021/05/electreon-has-developed-an-automatic-charging-system-for-ev.html ■新地熱発電技術の国内普及に向けた提言活動 Ex)Overview chuden Germany project 30sec 中部電力、挑戦中。ドイツ プロジェクト篇 30秒 - YouTube https://youtu.be/Crc30pBAgxk?si=LUaQR7ViFVIHD2db Interview chuden Germany project 30sec 中部電力、挑戦中。ドイツ インタビュー篇 30秒 (youtube.com) https://youtu.be/hR4NSS6qr1c?si=AT1zOoXlxzvAzXAP

2025年卒 2026年卒

Terra Drone 株式会社

職種
エンジニアオープンポジション

Terra Drone株式会社(テラドローン)は、「Unlock “X” Dimensions(異なる次元を融合し、豊かな未来を創造する)」というミッションを掲げ、ドローンの開発及びソリューションを提供しています。 当社グループを通じて提供される運航管理システム(UTM)は、世界10カ国での導入実績があり、Drone Industry Insightsが発表する『ドローンサービス企業 世界ランキング』で、産業用ドローンサービス企業として2020年以降、連続でトップ3にランクインしています。 各セクションで募集がございます。 <土木事業部> 測量用ドローン等のハード開発やドローンで取得したデータを管理するクラウドシステムのソフト開発などを行います。 ・組み込みエンジニア ・バックエンドエンジニア ・フロントエンジニア ・QAエンジニア <点検事業部> 点検用ドローン等のハード開発を行います。 ・機械設計エンジニア ・電気設計エンジニア ・組み込みエンジニア <運航管理事業部> 空飛ぶクルマやドローン物流等でエアモビリティを管理する空の道システムを開発します。 ・PM ・PdM ・WEBエンジニア <その他随時募集> ・アプリエンジニア ・テックリード ・エンジニアリングマネージャー

2025年卒 2026年卒

Terra Drone 株式会社

職種
ロボットエンジニア

Terra Drone株式会社(テラドローン)は、「Unlock “X” Dimensions(異なる次元を融合し、豊かな未来を創造する)」というミッションを掲げ、ドローンの開発及びソリューションを提供しています。 当社グループを通じて提供される運航管理システム(UTM)は、世界10カ国での導入実績があり、Drone Industry Insightsが発表する『ドローンサービス企業 世界ランキング』で、産業用ドローンサービス企業として2020年以降、連続でトップ3にランクインしています。 このポジションでは、様々な社会課題に対して、課題解決につながる自社製品を一から開発し、社会実装していただきます。まずは、一部機能の開発や制御担当から始めていただき、その後自身がリーダーとなり自社プロダクトの開発プロジェクトを進めていただきます。 <プロダクト事例> ・ドローン搭載型高精度レーザマッピングシステム「Terra Lidar」シリーズ https://lidar.terra-drone.net/ ・高精度ハンディSLAM「Terra SLAM RTK」 https://terra-slam-rtk.terra-drone.net/?r=home <同部署で働く社員記事> ・【Tech Frontiers】組み込みエンジニア編 開発の全工程を駆け抜ける。テラドローンで進化し続けるエンジニアが語るリアル https://terra-drone.net/terrapost/15918 ・プロダクトを通じて世界で活躍する。テラドローンのエンジニアがグローバルな舞台を意識する上で大切にするCore Valuesとは https://terra-drone.net/terrapost/15835

2025年卒 2026年卒

Terra Drone 株式会社

職種
機械設計エンジニア

現在石油メジャーのShell等のグローバル企業と協業しながら、点検やマイニングなど各産業領域にイノベーションをもたらす汎用的なドローンの開発を新規事業で進めております。 今後アメリカ、オーストラリア、サウジアラビアなど、海外各国への展開を予定しており、いち早くグローバル全体にプロダクトを展開し、産業を改革していくべく、開発を加速させるハードウェアエンジニアを募集しております。 オランダの子会社のエンジニアリングチームとも協業し、プロダクト開発に一気通貫で関与いただきながら、海外展開を前線で進める事業サイドと現場で開発したプロダクトを運用する点検サービスチームと、密度高くコミュニケーションをとりつつ、顧客にとって本当に価値のあるプロダクトを作り上げていっていただきます。 具体的な仕事内容は以下の通りです。 ・事業サイドなどとのコミュニケーションを通じた顧客ニーズに即した仕様策定 ・ドローン・モジュールの設計・開発 ・顧客にイノベーションをもたらす技術調査・適用 <ポジションの魅力> - ビジネスサイドとの距離が近く、顧客への価値に基づいた開発が可能 - 現場でのサービスチームを抱えており、開発した内容の現場実装と、それを踏まえた改善のサイクルが高速 - ハード設計(メカ/エレキ)・組み込み(マイコン/ROS)・アプリケーション(windows/Linux/Web)の一気通貫でプロダクトの開発に関与が可能 - 海外子会社エンジニアリングチームと協業が可能 - 自分が主体となって開発したプロダクトが海外で展開され、大きな社会的インパクトを持つ

2025年卒 2026年卒

株式会社ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパン

職種
コーポレートIT (有期雇用、更新有り)

<ホンダ・リサーチ・インスティチュート(HRI)について> 本田技術研究所の100%出資グループ会社として、自動車技術を超えた新しい領域に挑戦するための組織となるべく、2003年日本、米国、欧州に設立されました。 私たちの活動理念は "Innovation through Science"。ひとや地球環境と知能化システムが調和・共存するハイブリッド社会の実現にむけ、人工知能、ロボット工学、システム科学、脳科学、材料科学、心理学、社会倫理学などからの多面的アプローチによりCooperative Intelligence、Cooperative Devicesといったコミュニケーションとセンシングにフォーカス。各種研究に取り組んでいます。 <HRIの研究開発内容例> ・人のメンタルまで考慮したインタラクションによる、人-機械間のマルチモーダルコミュニケーションを実現するための研究 ・聴覚障がい者と健聴者、互いの理解を促進する音声認識システムの開発 ・カメラ・ウェアラブルセンサーなどを用いた人間の内部状態(理解度など)の推定システムの開発 ■募集職種 人工知能(AI)、自然言語処理(NLP)、音声認識、ロボット操作システムなど、人と機械のコミュニケーションに関する研究を行っているホンダグループ内の研究所にて、研究活動を支える「ITリーダー」を募集します。 ITガバナンスリーダー、コーポレートガバナンスリーダーを兼任するポジションです。ITシステムの戦略的な方向付けを提案していただき、ボードにより承認された計画を自ら実行していただきます。 【業務詳細】 ・コーポレートIT戦略の立案、計画から導入後の評価、改善、運用 ・ホンダグループとのセキュリティ連携体制およびグループ間ネットワークの維持・管理 ・企業活動全体にわたるガバナンス体制の改善と運用 具体的には、 ・IT投資戦略の策定と推進 ・GPUサーバー等の研究基盤システムの導入と管理 ・社内ネットワーク環境の包括的な改善と管理 ・SaaS(AWS/Github/Atlassian/Office365/box/Slack等)の管理 ・機密管理体制・規定の改善と運用 ・社内承認体制の整備と運用 ・社内承認システムの維持・管理  など <Mission / ミッション> ITシステムの高度なセキュリティとコンプライアンス体制を維持しながら、最先端AI領域の研究活動を支援し、研究を加速させることがミッションです。 組織の研究戦略とIT戦略を整合させ、ITリソースを効果的に管理・運用していただきます。また、リスク管理、コンプライアンスの確保などを通じて、効率的な目標達成を支援します。 <チーム構成> 所属部門:アドミニストレーション・ディビジョン(経理、労務など計6名) ITチームは、本ポジションをリーダーとして、配下に業務委託者3名が活躍しております。 <職場環境 等> ・全社員の約半数が外国籍という国際色豊かな職場。社内では日常的に日本語と英語、両方でコミュニケーションが行われています。 ・米国と欧州(ドイツ)に姉妹会社があり、日米欧の3極で連携した研究プロジェクトを展開しています。IT部門もグローバルな情報共有が円滑にできるように3極で連携して研究を支援しています。 ・研究者に大きな裁量を与え、研究成果の積極的な対外発表を奨励しています。会社の進むべき方向を尊重しつつ、研究者の意志も大切にする文化があります。 ・勤務地は郊外型オフィスとして数々の賞を受賞した本田技研工業の和光ビルキャンパス内にあります。

2025年卒 2026年卒

日本特殊陶業株式会社

博士限定・優遇
職種
研究開発職

日本特殊陶業株式会社は、1936年に設立され、自動車用点火プラグやセラミック製品で世界トップクラスのシェアを誇るグローバル企業です。最新の材料技術と高度な製造プロセスを駆使して、多岐にわたる産業分野に革新的なソリューションを提供しています。 具体的な仕事内容は以下の通りです。 ① 新規素材の研究開発(複合アニオン化合物、MOF、触媒、構造材、ハイエントロピー材 etc.) 日本特殊陶業では、次世代の高性能素材の開発に取り組んでいます。具体的には、エネルギー効率の向上や環境負荷の低減を目指した複合アニオン化合物やMOF(Metal-Organic Frameworks)の研究、触媒の高性能化、耐久性に優れた構造材、そして多成分系のハイエントロピー材の開発に携わっていただきます。 ② 材料を有効に活用するための周辺技術開発、評価技術 材料のポテンシャルを最大限に引き出すため、先端的な加工技術や評価技術の開発を行います。例えば、新素材の特性を最適化するための加工プロセスの設計や、信頼性の高い評価手法の確立に取り組み、製品の品質向上と新たな応用分野の開拓を目指します。 ③ データサイエンス活用による材料開発 データサイエンスとAI技術を駆使して、材料開発のプロセスを革新します。ビッグデータ解析や機械学習を用いて、材料特性の予測モデルを構築し、実験効率の向上や新素材の発見を促進します。これにより、従来の経験則に頼らない、科学的根拠に基づく開発アプローチを推進します。

2026年卒
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